ひとりで黙々と、堤さんとのことを考えていました。

(考えていなかったわけじゃないですよ?笑)
最近堤さんについて思う。
職場の人と話して気付いたことを書き出します。
堤さんといると、だめになるのは私じゃない。
堤さんが、私といるとだめになっちゃうんだ。ってそう思うようになりました。
なぜか?
堤さんが何よりもまず、
私を“優先”してくれること。
でも、私は彼の中で自分を一番にして欲しくない。
彼は彼なりの輝かしいであろう未来を持ってるし、待ってる。
私はそれについて口を挟んじゃいけない。
彼は彼なりのライフペースがある。
そこへ、誰かが土足で上がろうともしなくても、
彼は私を自分のライフスタイルに私を上がらせてくれる。
長い間、そこにいようとも、悪い顔ひとつせずに、
私を長居させる。
けれど、それはぜんぜん嫌じゃなかった。
むしろ、彼の中で自分がナンバー1でいることがなかった為か
浮かれていた。嬉しかった。
けれど、
自分の存在が相手をダメにしているんだとしたら
それはどうだろう?相手のせいで、自分が変になる。そんなことと比べたら、今のほうが遥かにツライ。
相手が心惜しまず熱中しなくちゃいけないものが
彼の目の前には「義務」として出てきていて、
それを実行するには「私」という存在が邪魔なら、私は喜んで身を引く。
それが今の私には苦痛無くできる、
彼女としての最良の方法がこれしかないと思ってる。
それで、彼が思う存分「没頭」できるのなら、
それはそれで、彼への 「 愛 」 の形だと思う。
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